フィリピン諸語における数詞の取り扱い(2)
それでは、パレンケや、商店で買い物をする場合の数詞はどうなるのでしょうか?
買い物の仕方を学んでみましょう。
これに関しては、あるMLで、香港在住(今度、バンコク在住の予定…)秋田龍太郎さんとの会話で色々発見できたことがあります。
まず、買い物をするとき、金額(単価)をきくのは、現地語になります。
タガログ語の例でいくと、
「magkano ba?」(マ(グ)ッカーノ バ?)
この回答は、スペイン語数詞が使われるケースが多いようです。
フィリピン諸言語でも構わないのですが、フィリピン人は、このケースではスペイン語数詞を好むようです。
そして、その結果、いくら分購入する、という場合の総額金額も、スペイン語数詞が好ましいようです。
ここで、タガログ語を含めたフィリピン現地語の数詞を使うと、個数と勘違いされてしまうこともあるようなので要注意です。
尚、ご本人から転載許可を(随分前に)受けておりますが、この関係での秋田さんのMLへの書き込みを参考までに。
--------------以下は、written by 秋田龍太郎さん ----------------
・ペソの単数は'piso'ですが、複数は'pesos'
・1ペソの時は単に'piso'でokです
・1センタボは'isang pera'
・複数の場合は'sentimos'
*センタボというのはどこにも出てこない(--;)
・○ペソ○センタボは'○-○'と数字を繋ぐだけ
・「ひとついくら」と言う時は'tig○○スペイン数字
*○○はスペイン数字の最初の音節をタガログ風に繰り返す ex) tigtitres
・ひとつ1ペソと言う時は'mamiso'
・「ひとついくら?」と聞く時は'magkakano?'
↓クリックでランキングにご協力をお願いいたします。




Comments