« 映画キング FPJ死去 フィリピン政界をちょっと語る | Main | フィリピンのクリスマス(2) »

December 26, 2004

FPJ埋葬 フィリピン庶民政治は復興する日がくるのか?

erap_sa_domingo

庶民のヒーロー、映画界のキング、FPJ(フェルナンド・ポー・ジュニア)は、庶民・大衆が望んだ庶民政治を実現する前に、天命でなくなられてしまいました。
盟友・エラップ(ジョセフ・エストラダ)が、その遺体の前で泣き崩れているのが上の画像です。

100万人以上、自主的にでてきた大衆は、「エラップ」コールを繰り返しました。
また、この国に、エラップの復権とか、エラップみたいな庶民政治をする大統領がくる日があるのでしょうか?

エラップは、FPJの戦いをみなで引き継がなければならないと演説しました。
一部引用:
「Ron, itutuloy namin ang iyong laban. Kahit na ako sumunod pa sa ’yo ngayon, itutuloy natin ang laban mo,」

santo_domingo_church_3

多くの庶民が、埋葬の前に、教会で、FPJへの思いを綴る画像がこれです。
この庶民・大衆の気持ち理解できないと、フィリピンを理解するのは、難しいでしょう。

最後の画像が、サント・ドミンゴ教会から墓地までの埋葬の為の行列です。
FPJの遺体は、白馬が先導。

映画俳優 Ricky Davao
ジンゴイ・エストラダ上院議員 (エラップの息子)
Vicente Sotto上院議員
Ronian(FPJの息子)
アイミー・マルコス(マルコス大統領の長女)
などが行列の主なメンバー

画像右下は、スーサン・ロセス(FPJ夫人)とメアリー・グレース(FPJ娘。米国在住)が墓に献花している画像


drawn_by_a_white

|

« 映画キング FPJ死去 フィリピン政界をちょっと語る | Main | フィリピンのクリスマス(2) »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66416/2377489

Listed below are links to weblogs that reference FPJ埋葬 フィリピン庶民政治は復興する日がくるのか?:

« 映画キング FPJ死去 フィリピン政界をちょっと語る | Main | フィリピンのクリスマス(2) »