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May 21, 2005

クーデター無罪へ

181soldie

2年前、マニラのマカティ・シティのオークウッド(ホテル)を爆薬などで占拠したクーデター事件がありました。

あの181名の国軍兵士は、昨日、マニラのケソン・シティのキャンプ・アギナルドで、完全無罪をいいわたされた、とのことです。上の画像がそうです。

フィリピンでも、クーデターの罪は本来重く、死刑まであるのです。

しかし、あのクーデター騒動も、起こした人たちが、国軍の上層部や、政権の腐敗を訴え、それを正すことを目的としたわけですが、政権サイド(アロヨ側)は、国軍兵士の待遇問題と、まったく論点をすりかえておりました。本当に酷い(アロヨのやり方)ものです。

この事件のリーダーは、海軍大尉というそう地位が高くないアントリオ・マリリアネス。

当時、上院議員だったグレゴリオ・ホナサンが裏の首謀者と、アロヨ側はきめつけていましたが、全く証拠がでていません。
グレゴリオ・ホナサンは、国軍出身ですが、実に純粋な愛国者で、独自の「国家再生計画」(ナショナル・リカバリー・プログラム)という持論をもっており、国軍の現役者などからの信用は厚いです。

a_soldier

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