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April 27, 2006

フィリピンのコーヒー(7)希少なパラワンのコーヒーを賞味(^Q^;;;

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さて、前回ご紹介しました、希少で、フィリピンでもなかなか入手できないパラワン島のコーヒーを分けていただいたお話の続きです。

これまで何回もわけてきて書いてきたフィリピンのコーヒー豆は、アラビカ種を取り上げてきました。

実は、今回の、このパラワン島のコーヒー豆は、アラビカ種ではなく、ロブスタ種です。

一般的に、ロブスタ種というと、インスタント・コーヒーの原料というイメージも強く、確かにその側面もあるのですが、しかし、それだけではなく、ロブスタ種には、ロブスタ種ならではのよさもいろいろあります。

今回も、生豆で頂いたので、豆を焙煎するところからはじめましたが、かなり濃い目の焙煎をすると、特に、このパラワン島のコーヒーはよさがでます。

たとえば、アイス・コーヒーにしても、コクが強く残り、個性が消えない、という素晴らしい豆です。
確かに、アラビカ種の方が有名な豆が多いですが、アラビカ種は、アイス・コーヒーにしてしまうと、個性も何も消えてしまう。

また、ロブスタ種は、色んなアレンジ・コーヒーを楽しむにはよいです。特に、ユーロ圏(フランス、イタリアあたり)では、そういう風習が昔からある。

エスプレッソを煎れることにきました。
この画像のエスプレッソ・マシンですが、20年以上の前に、イタリアのローマで買ってきたオンボロのものです。取っ手のところが一度、熱で壊れ、自分で直しました。
イタリアの有名映画「鉄道員」でも、家庭で、このエスプレッソのポットでコーヒーを煎れるシーンがありました。

もちろん、エスプレッソといえば、イタリア以外にブラジルが有名ですが、ブラジルの話をおいて・・・
イタリアでは、エスプレッソといえば、アラビカ種ではなく、ロブスタ種を使うことがとても多いのです。

こうやって煎れたパラワン島のコーヒーを堪能しております。

また来年、希少な豆をわけていただけるといいなぁと願いながら・・・

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