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March 06, 2008

渡航術(3)マイル活用&上級会員のメリット

tacchyです。

前の記事「渡航術(2)海外発券の勧め」
の続きです。

各航空会社では、独自のマイレージメンバーのシステムがあり、また各航空会社で提携などもしています。
マイルをためることに関しては、純粋なフライトマイルに加え、色々なショッピングなどでマイルを貯めたり、他最近では、多種なやり方があります。それらに関しては、色んな情報がありますので、それに譲ります。

この記事で、主に取り上げるのは、そのマイレージ会員には、大体、搭乗実績において、普通の会員以外、上級会員のシステムがあります。

私は、いま現在は、(8年前に達成!)JAL(日本航空)の上級会員JGC(JALグローバルクラブ)を維持しているのと、ANA(全日空)の上級会員を維持しているだけです。
ほか、フィリピン航空の上級会員も2度はなりましたが、その後に維持はなりませんでした。

このマイルの上級会員をもっていると、とてもとても得点が大きいです。
もっていれば、常に(その航空会社を使わないときでも)、世界各地の空港のラウンジが使えますし、ほかも色々ありますが、一番のメリットは、トラブル時(遅延=ディレイや欠航など)に、一般客とは全く違うVIP待遇で、優先的に、色んな対応をとってもらえるのです。これは大きいですよぉ~!☆

JALのJMBのJCGは、一度達成すれば、その後は指定のクレジットカードを所有すれば、ずっと権利を確保しつづけられるのです。
そのJGC上級会員になる条件は、JAL、JMBのWebSiteにあります。
一例:JALグローバルクラブ
ひとことでいえば、1~12月の12ヵ月間にJALグループ便ならびにワンワールド加盟航空会社便にJMBのマイル積算対象運賃でご搭乗いただくと積算されるFLY ON ポイントが50,000ポイント以上、あるいは50回以上*のご搭乗実績があること。

これをみると、アジア短距離路線ユーザーは、ポイント数(マイル数)で、あきらめてしまうことが多々あります。
しかし、ここに大きな盲点が!
一見、「搭乗回数50回」なんて無茶だと思われますね。
それが違うのです!こっちの条件をクリアするのが、簡単なのです。
その奥義を、惜しみなく公開します。
前の記事「渡航術(2)海外発券の勧め」で、海外発券のメリットを書きました。
その海外発券を使って、うまく立ち回るわけです。
たとえば、純粋に、マニラー東京を往復するとしましょう。
海外発券のメリットで、ルートなどは自由に設定できます。
ここで、チケットを、
マニラー香港ー台湾ー那覇ー福岡ー関空(伊丹)-羽田とするのです。
こうすると、片道で、6回搭乗できます。往復で12回の搭乗です。
これなら、一年で、50回搭乗は楽勝でいけるのはないでしょうか。
もし、これを一年でやり続けられないときは、日本国内の短距離を何度か往復すればいいわけです。
JAL系でお勧めのは、とても短い那覇ー久米島の往復が有名です。このフライトは距離が短く価格も安いし。一日に何度も往復できますから、搭乗回数クリアにはもってこいです。
もちろん、私のような飛行機マニアでも、一年間で、これらの手段を使っての達成は厳しかったです。
でも、そういう苦労を一年間だけすれば、あとは、JAL系クレジットカードを所有することにより、永年、JGCの上級会員の資格を維持でき、その特典があまりにも大きいため、やる価値が十分にある、どころか、お釣りがきます。
ちなみに、こうやって、ちょっと無理をして上級会員をゲットすることを、マイラーの世界では「修行」と呼びます(爆)


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