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February 20, 2016

ボラカイ漁師に世界的イノベーションをみつけたアメリカ人は、「幸せ」をしらないことトコトン思い知らされた

tacchyです。

サンパギータ売り、バスの中でウズラ卵・チッチャロン・茹でトウモロコシ・ピーナッツ様々なものを売る。こういうことからはじまる色んな商行為。
ユーザーからも、便利だしね〜。
これらは、当然に、「世界的なイノベーション」。
ただ、ものによっては、得た銭がその日の暮らしに消えるものも混在している。
そういうものは除いて、ちゅ〜こと。
それにしても、この類の泥まみれ商行為をしているフィリピン人は、基本として、センタボもキチンとしているからね。
モールのショップでコスい店員が携帯のパーツをこっそり変えるとか、自動車整備工場でコッソリとパーツを変えられるとか、飲食店でダブルチェックしても計算ミスするとか、は現実だが、また次元の違う話。それはそれ。次元が違う処をいっている。
「雇われでなくて」これが大きなポイント。意外と日本人は未経験者多いけど、自営ってのはその身で実際やらないと全くわからんよ。やったやらないは「0:100」で完敗ちゅーか話にならん。
んで、かつ、血と汗の現場で叩き上げの「最初」ってのは、まっすぐだよ。
でないと、地場や同業から、弾かれる。信用がないと、打撃だからね。そういうシステムがあるんだよ。そうしてドロップアウトすると、犯罪系に足いれることもあるな。
さて。バスの中を巡回とか、パレンケの一角では、収益が大きいから、次のステップへと上のステージへいける。これに、「世界的なイノベーション」を感じるのが、私からすると当然の感覚。そして、そうなんだよ。世の中ってのは古今東西そうでしょ。
さて、ボラカイいけばメイン行事、釣りをして刺身を振る舞うです。
釣りの自称(爆)プロでも、ボラカイの浅場、かなり下手くそなんだよね〜。
同行アクラノンの漁師でない若い衆に負ける。
浅場がね、小さいけど、美味しい種が豊富でね。
それが私的には難しい。
種によって、合わせをいれないと餌獲りされるが、それにハマる。(T ^ T)
でも、これがいい。
漁場は、すぐだけど、あんまり書けない。
別にね、読んでいる方々が、ボラカイで釣りするならホテルにいえば手配してくれて、そこそこ釣れる処にはいってくれる。それは間違いない。前日言って大丈夫だろうし当日でもokなのでは?手釣りなら、用意してくれるよ。
日本含め世界で、釣れるポイントなんて、釣り友達でも、なかなか、きくことすらできないものだからね。私的に苦労して探すのだし、そこ荒らされたら困る。
さて、深度があると、大物もいるしね 。そっちなら、割と腕を発揮できる。
メインビーチでみんながしっているボラカイ漁師(^^:が船からあがり、提携先に運ぶ前は、休憩しながら、即売もしていた。
これをみてて、自主的に通訳にはいったのは、hです(爆)もしもしh、あなたが書いて投稿するはずでは?(爆)
ボラカイ漁師、英語が殆どできないから。
通りかかったアメリカ人が声をかけた。
「たくさんあるね。ホテルで調理してくれるかな?どれが美味しい?」
「今日は良かった。一人であげたんだよ」
「これで、いくら儲かるの?」
「ボラカイで一番釣るのは俺。ご飯食べて、家族養って、なくなる」
「他の漁師の水揚げは?」
「俺の半分か1/3」
「釣れる理由は?」
「経験だ。若い衆は、あと20年かけて、俺になる」
アメリカ人はギラギラ目を光らせていた。
「僕は、経営の勉強をしている。
経営に詳しい。
貴方は、釣りに詳しい。
一緒に会社をつくらないか?
最初のお金は、僕がだす。
貴方は、釣りのテクニックを持っている。」
「いってることが、わからない。何かいいことあるの?」
「会社を作って、ボラカイの漁師をトレーニングする。
そして、貴方のテクニックをフィリピンに広げる。
フィリピンに広がる。
会社が大きくなる。
貴方が、トップだ。
僕は、ナンバー2だ。
漁師はみんな収入がよくなる。
いいことだ。
貴方は、大金持ちになる。」
「今は、家族とご飯食べて、親戚や近所とお酒を飲んでいて、困ってない。フェスタでは、歌ったりダンスもしている。大きなお金って、わからない。
今が幸せだ。
よくわからない。
何かいいことあるの?」
「貴方のテクニックがフィリピンに広まれば、大きなお金になる。インドネシア、マレーシアにも会社を作ろう。貴方はもっと大金を得る。」
「大きなお金は映画しかしらない。いいことあるの?」
「お金があれば、なんでもできる。アメリカにも会社を作れる。作ろう。美味しいもの食べたり、お酒を飲んだり、毎日パーティをすることもできる。歌ったり、踊ったりできる。」
「今はそうして暮らしている。
近所や友達とお酒を飲む。
フェスタや誰かの誕生日で、歌ったり、踊ったりしている。
幸せだ。
会社の意味がわからない。
女房の料理は、うまい。」
漁師は、視線をそらせ、魚をまとめて、提携先に運び始めた。
規模と機会が違うとはいえ、今はそうやって暮らしている。
今が幸せだからね〜。
 

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